ワーキングプアの実態と年収

就職・転職知識
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ワーキングプアの年収ラインは200万円

働く貧困層と言われるワーキングプアの一般的な年収ラインは200万円以下と定義されています。

現在の日本ではこのワーキングプアに相当する年収の方が1000万人以上とも言われており、なんと労働人口の5人に1人はワーキングプアになります。

こうしたワーキングプアの労働者は、レジャーや外食なども満足にできず将来への希望も持てない状況が多く見受けられます。

正社員でも300万円以下はワーキングプア

ワーキングプアとは、働いているにも関わらず低所得で生活が苦しい非正規雇用の方を指すように言われています。

しかし、実際は正社員であっても300万円以下は危険な水準なのです。

年収300万円というのは、まともな企業ならばスタートラインなのです。5年・10年と働いていて300万円以下は間違いなくワーキングプアです。

ワーキングプアの原因は会社にある

ワーキングプアの根本的な原因は労働者にはありません。全ては会社にあるのです。

給料が低い・昇給もしない・ボーナスもでない。これは会社が労働者のことを考えていないか会社自体の経営が危ないということです。

今はギリギリで生活できていてもそうした会社で働いていれば、いずれ会社自体が無くなる可能性は非常に高いです。

転職や会社に頼らない生き方

ワーキングプアから抜け出す一番の方法は転職です。今の会社で将来的に年収が上がる見込みがなけばすぐにでも行動すべきです。

そもそも従業員への報酬が満足に行えない会社というのは将来的に非常に危険です。いつ仕事が無くなっておかしくありません。

また、近年は会社に全ての収入を頼る生き方自体が疑問視もされています。会社以外の第二の収入源を持つことがワーキングプア脱出の鍵になりつつあります。

働きながらでもいいので、転職を含め副業なども考えなければいけない時代なのかもしれません。