期間工という働き方のメリットとデメリット

就職・転職知識
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そもそも期間工とは?

期間工とは、自動車工場や電子部品製造工場などで勤務する契約社員のことを指します。

派遣会社から派遣されるのではなく、代表的な大手だとトヨタ・日産などの企業との直接雇用という点が大きなポイントです。

仕事内容的には、製造ラインで行う作業がメインなのでフリーターや未経験者でも働きやすい特徴があります。

年収は300万円~450万円以上

期間工の魅力はなんといっても高収入なことです。トヨタなど大手企業は入社祝い金だけでも50万円に届いたりします。

加えて満了金・皆勤手当など様々な手当ても付き、6カ月以上働けば有給もしっかり貰うことができます。

残業・休日出勤もブラック企業とは違いしっかりと手当てが付きますので、働けば働くほど確実に稼ぐことができます。

最大のデメリットが最大のメリット

期間工の最大のデメリットはやはり勤務地でしょう。大手の期間工をやりたいけど勤務地が遠すぎる場合は、今の住居を離れなければいけません。

しかし、遠方から期間工に応募して採用されると、寮に入ることが出来ます。これが実はかなり大きなメリットなのです。

寮は水道光熱費も含めて無料・さらに食事も補助が出る企業がほとんどです。

つまり生活費のほとんどを抑えながら確実に貯蓄を行うことができます。

期間工はきついがしっかり稼げる

期間工は文字通り働ける期間が決まっており、仕事もきつく将来性も正社員にならない限りはあまり期待できません。

しかし、短期間で確実に稼げ、頑張ればだれでも出来る非常に魅力のある働き方です。

「独立資金の為に資金を稼ぎたい」「再起を図るためのお金が欲しい」など次を見据えている人などに絶好なのが期間工です。

短期間で有る程度の資金が必要な方は、検討してみる価値は十分にある働き方だといえます。