今すぐ転職をするべき人の現状と理由

就職・転職知識
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給料・賞与が低い

多くの転職理由の中でもダントツの1位として上げられるのが「給料・賞与が低い」ことです。

給料・賞与が低い現状で、いつか上がると期待して日々の業務を行っている方は、本当に上がると思っているでしょうか。給料・賞与というのは、会社の業績・利益によって上昇します。

会社の利益に繋がる成果を上げ、なんの落ち度もなく日々真面目に業務に従事していれば、その人材の給料は上がって当たり前です。にもかかわらず、何年も一向に給料が上がらないということは、会社の経営自体に問題があるということです。

給料・賞与が上がらない企業というは、社員に還元できるほどの利益を上げれていないか、不当に経営陣だけで利益を独占しているのです。後者は論外ですが、利益を上げれていない企業というのは、現状以上の給料の上昇は見込めません。会社を維持するので精一杯なのですから。

仕事を通じての成長がない

今の仕事を続けて5年後・10年後の自分がどうなっているか想像してください。人に誇れるようなスキルや経験をしっかりと積んで成長できていれば、今の会社で働き続ける価値はあります。

しかし、未来の自分を想像した時に今とまったく同じで、成長できていないのではと感じた方は、今すぐ転職を考えるべきです。

平均寿命の上昇に伴い、働ける年齢も上昇しています。1企業が一生を保証してくれる時代ではないのです。今後の人生において必ず転職を決断しなければいけない時がやってきます。

そうなった時に、自信をもってアピールできるスキルや経験がない場合、新たな職場を見つけることは非常に困難なるでしょう。仕事を通じての成長を得られない企業では、その企業が潰れた時に一緒の潰れてしまうのです。

上下関係・職場環境が悪い

パワハラ・セクハラなどの職場での嫌がらせ、上下関係によるストレスを感じている方は、今すぐ正当な抗議か転職をするべきです。

ストレスを抱えながら仕事をすると言う事は、身体だけでなく精神も日々疲弊していきます。パワハラ・セクハラなどは、加害者がそう感じていない場合もあり、抗議や訴えを起こすことで改善される可能性はあります。しかし、改善されなければ会社の体質自体が問題となります。いわゆる「ブラック企業」です。

日本人は、我慢強さを美徳とする傾向が強くあります。しかし、身体と違い精神の疲弊は簡単に癒すことができません。ストレスを我慢しながら仕事を続け、最終的にうつ病など働けない状況になってしまってからでは遅いのです。

「今の会社を辞めたら生きていけない」など言うことは絶対にありません。企業が1社しかいない業界などないのです。働ける場所は必ずあります。