知っておきたい。会社をダメにするダメ上司の特徴

就職・転職知識
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部下への指示や回答が曖昧

ダメな上司の特徴としてもっともわかりやすいのが、部下への指示や質問に対する回答がハッキリとせず、曖昧でよくわからないことです。

特に部下への指示に対して、明確に伝えずに「うまくやっておいてくれ・考えておいてくれ」など部下に丸投げするような上司は、指示の内容自体を正確に把握していない可能性があります。

また、質問に対しての回答が曖昧な場合、その質問の回答がわからないのに部下にわからないと思われたくないために、適当な回答で誤魔化している場合もあります。上司としてのプライドなどの威厳を保とうとして、逆に部下からの信頼を失っているのです。

安請け合いが多い

安請け合いが多い上司というのは、部下の能力把握や交渉能力がないと言わざるおえません。相手のご機嫌ばかり気にして、無理な要求でも受けてしまう上司の下では、部下の苦労は増えるばかりです。

「お前達ならできると信じている」という発言などは、本当に部下の能力を把握しているかどうかによって全く意味が変わってきます。受けた仕事を部下の能力から確実にこなせると確信している場合は良いですが、ただ相手にいい顔をしたいだけで安請け合いして、無理やりやらせようと耳障りのいい言葉で誤魔化しているだけのこともあります。

こうした上司は、部下から信頼を失うばかりか仕事がうまくいかなかった場合に、責任を部下に押し付けようとする傾向もあります。

精神論をやたらと語る

「根性でなんとかなる・がんばりが足りない」などの精神論をやたらと語る上司もダメな上司の典型的な特徴です。

精神論自体が悪いわけではありませんが、企業というのは精神論では回りません。取引先・顧客などは、その商品・サービスなどによってどういったメリットや利益が得られるかを冷静に判断してます。根性で仕事がうまくいけばだれも苦労はしません。

また、こうした精神論を語る上司は、行き過ぎるとパワハラなどに発展しかねません。部下のストレスもたまっていき会社全体の空気もドンドン悪くなってしまいます。

ダメな上司がいる会社は、部下が育たず成長もできません。改善の余地がない場合は、転職などの環境を変える必要があるでしょう。